共働きちむの生活ブロク

30代の共働き夫婦です。2017年秋に旧軽井沢ホテル 音羽ノ森で結婚式を挙げ、2018年には妊娠が発覚し、2019年にはマンションを購入し、など節目節目のことを書いていきます。

花嫁の手紙の落とし穴

f:id:chim-chime:20180101164136j:image本当に直前まで忘れていたし、思い出してよかったもの。

 

 

それは、「花嫁の手紙」の読み上げ用手紙の作成と、紙への書き写しです。

 

〈読み上げ用手紙〉

「渡す用の手紙」と、「読み上げ用の手紙」を2種類作成しました。

 

理由は、手紙の読み上げの中で、自分の家族への感謝の言葉と、夫の家族への挨拶を両方入れたかったからです。

 

「〇〇さんのお父さんお母さん、これからよろしくお願いします」とか書いてある手紙を、自分の親に渡すのはなんか変かな、と思い、2種類作成しました。

 

はじめは渡す用の手紙だけを作成し、適当に抜粋して読めば良いと思っていたのです。

しかし、よく考えたら、すごくたくさんの人の前で読み上げるわけで。

 

絶対緊張する~

 

頭真っ白になってもそのまま読み上げることができるように、そのままの読み原稿を用意することにしました。

 

〈紙への書き写し〉

読み上げ用ならワープロでいいじゃない、と思うかもしれないのですが、花嫁の手紙は写真に残るのです。

 

 

これに気づいたのが2日前だったので、前泊のホテルでちみちみ書き写すはめに。

 

 

ちなみに、披露宴中に新郎新婦がお互いを紹介するシーンがあったのですが、新宿世界堂で買ったきれいな厚紙に書き写したらいい感じでした。f:id:chim-chime:20180101162918j:plain

 

こういう小さい準備、忘れちゃいますよね。